呑んだくれ改めレッツゴー痛風日記
2005-10-12 サンマの南蛮漬マリネ風
_ 今日のお弁当
- 白飯の中に神宗の塩昆布を挟んだり。
- 銀鱈の西京焼
- ほうれん草の胡麻和え(冷凍食品)
- プロセスチーズ
_ 今日の夕食 → サンマの南蛮漬マリネ風
昔、おかんがよく作ってくれた秋刀魚の南蛮漬が食べたくて姉貴に作り方を教えてもらった。仕事中だというにもかかわらず、わりと丁寧なレシピで教えてくれた
1.秋刀魚を3枚?2枚?におろし、軽く塩をふっておく。
2.にんじんと生姜を千切りにしておく(分量は、サラダ感覚で沢山有るほうが美味しいと思うよ)
3.つけだれを作る
3−1)醤油・御酢・砂糖・酒を”うめぇ!”って思う分量を合わせます。
3−2)詳細の分量は良く分からないので、適宜様子をみて作ってください。
3−3)鷹の爪を好みの辛さになる程度いれる。
3−4)全体の量も良く分からない・・。ただ、足りなければ、また作ってあわせればいいと思う。
4.秋刀魚に小麦粉をはたいて(ザンギの要領で)、油で揚げる(温度はよくわからん)
5.あがった秋刀魚を先ほどのつけだれに”ジュッ”っといれる。
6.入れ終わったら、にんじんと生姜も合わせて味をなじませる!
7.おわり^^。
以上、超簡単ですが、がんばって下さい。
[仕事の片手間に適当に書いたと思われるメール より引用]
姉さんよ、血の繋がったあなたの弟だから、同じ料理を食べてきたあなたの弟だから、このレシピで美味しく作れるが、普通こんなレシピじゃ作れないぞ。
だいぶいい加減なレシピだったが、その通りに作ってみると、とっても美味しかった。ちょっと醤油が多かったので、次回は調整しよう。
昨日買った生かつおの刺身が半分ほど残っていたので、強火であぶって冷水にさらしてたたきにした。オニスラと一緒にポン酢でいただく。なかなか美味しかった。また今度やろう。
_ レシピ
ちゃんと記録していこうかな。あとでちゃんと作れるように。
ちなみに姉貴だけじゃなくて親父の教えてくれるレシピもだいぶヘン。先日イクラの作りかたをFAXしてもらったのだが、そこには、「タレは醤油2、酒2の割合で作っておく」と書いてあった。いや、父さん、それは普通1対1って言わないか?
お父さん、いい味出してますなあ。
おおー!私もレシピ通り適当に挑戦してみます〜!先生ありがと!