寝坊して教習所いけなかった。
コタツ布団しまった。
昼から立道のお姉さまときん家。
東京アートのWebサイトを作る話でいろいろと打ち合わせ。
昨日に引き続きDebianいじり。
なぜか、dialdが立ち上がっていた。
必要ないので即効purge。
で、pon dsl-provider してみると、おおっ、つながった!
で、早速apt-get update とapt-get upgrade 叩く。
んで、rebootしてみると、あれ?やっぱりつながらない。
なんでだろう?
いろいろと繋がる場合と繋がらない場合を再現してみて、ようやく原因がわかりました。
gatewayの設定だった。
ADSLにつながっているインタフェースがeth1で、ローカルLANなのがeth0だったのだが、eth0の設定がまずかったみたい。
/etc/network/interfacesを見てみると、eth0のgatewayがeth0に割り当てているローカルアドレスと同じになってました。
こいつをコメントアウトして/etc/init.d/networking restart してpon dsl-provider すると、やった!繋がりました。
ためしに、eth0のgatewayをppp0に割り当てられてる(プロバイダからもらってる)アドレスにしてみたところ、これもやっぱりちゃんと繋がった。
こんなところでずっとはまっていたのか、俺。
いや〜、いい感じだ。
さて、明日からiptablesの設定だよ。
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