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呑んだくれ改めレッツゴー痛風日記


2006-10-06 お通夜と告別式のどちらに参列するべき?

_ お通夜と告別式のどちらに参列するべき?

って悩んだことないですか?

高校時代の友達のお養父さん(というか大学時代の友達のお父さん)の訃報が届き、両日参列したいのはやまやまなのですが、さすがに平日なのでどちらか一日しか参列できない、ではお通夜と告別式のどちらに参列するべきなのでしょうか。

で、いろいろ調べてみると、

  • お通夜:遺族や近親者と親しい友人などが、故人を偲んで遺体につきそい、お別れをするための儀式
  • 葬儀:遺族、親族、親しい知人などが故人の冥福を祈るための儀式
  • 告別式:故人とゆかりのある人が最後のお別れをするための儀式

ということで、通夜は身内や生前に親しかった人が参加するものだったようです。が、時間帯から通夜の方が参加しやすいので最近は通夜に参加する方も多いとのこと。21世紀のマナーはなんとも玉虫色のようです。

で、よくわからず、うーんと悩んでいたのですが、葉桜日記さんのエントリに非常にagreeできたので告別式に参列することにしました。

 ならば、やはり告別式に出ることにします。「どちらか一方でよい」とされているせいか、最近はお通夜のほうが参列者が多い傾向があり、肝心の告別式は参列者が少なくて淋しいものになってしまうことがあります。参列者の多少など関係ないとは思いつつ、淋しいお葬式は余計に悲しいものですよね。

[葉桜日記より引用]

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