呑んだくれ改めレッツゴー痛風日記
アクセス総数: / 今日: / 昨日:2004-09-03 [長年日記]
_ [食] 今日のおべんとう
- 白飯
- 梅干
- 塩鯖
- 玉子焼き
- カニシュウマイ
- ブロッコリー
最近、うちの会社でも弁当人口が増えてきた。いい感じ。
しかし、弁当作っていると、「独りでばっちり生きていけるねー。」などといわれるのだけれど、そんなのは嫌です。理想は、こう、自分は一人で生きていける生活力を持っているんだけれど、たとえば僕が料理とかを作っていると、「ダメ。君には任せられない」とか言ってちゃんと手伝ってくれたりやってくれたりする人がそばにいるのが理想。そんな奴いねーよ。みたいな。
2004-09-05 [長年日記]
_ [etc] 今日の買出し
野菜を買いにいったはずなのに、秋刀魚が安かったので2尾買っちゃった。うひひ。戻りかつおも安く売っていて、だいぶ惹かれたのだが、独りで喰える分量じゃないのであきらめ。。。
その他、玉子(ってか、最近玉子高くないか?188円/10個ってありえない。)、チキンナゲット、じゃがいも、たまねぎ、ケチャップ、マヨネーズ、豚こま。あれあれ?野菜は??ほうれん草がほしかったのだが高かった(一束198円)のであきらめ。ブロッコリーもえらい高く(198円)て却下。キャベツがわりと安かったので半玉買っておいた。最近ビタミン不足。
あれ?コンバット買うの忘れた。さらに洗顔料も買うのわすれた。やっぱり買い物リスト作らないとダメねー。
_ [ゴルフ] 浦安サンゴルフ
原田さんと小山さんと打ちっぱなしに行ってきました。5000円で260球くらい打ち込む。うーん、やっぱり都心の練習場は高いなぁ。かぶせて持たなくてもドライバーがまっすぐ飛ぶようになってきました。
ラスト5球でアプローチの練習。うまく打てているのか打ててないのかさっぱりわからん。。。
_ [読書] グラスホッパー
伊坂幸太郎。公式サイトはこちら
殺し屋小説?いつものように軽快なテンポとお洒落な会話でするするとストーリーが進む。並行して走る物語がひとつにまとまっていく構成の妙も伊坂ワールド。『陽気なギャングが地球を回す』にも通じるわるもの小説。しかし、題材が殺し屋ということもありやはり血なまぐさい。罪の意識感じられずに殺人が繰り広がれるのは村上龍の『平成歌謡大全集』にも通じるニヒリズムを感じる。亡くなった妻との会話を確かめながら生きる主人公はすごく魅力的だ。村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』のねじまき鳥さんのような愛の力を感じる。
するするっと読めちゃう、娯楽としては良書。あくまで娯楽としては。
2004-09-10 [長年日記]
_ [読書] アフターダーク
村上春樹。例によって発売日前日に購入してすぐに読み終わってしまった。
で、だいぶ感想なのですが、だいぶ微妙。自意識と自己愛と他者との隔絶からくる苦しみを別の世界に閉じ込められている。それは誰からも気づかれない。その心の闇はすぐそこに日常的にひそんでいる。といった主題はいかにも村上春樹ちっくなのですが。問題は本作の文体。
村上春樹といえば、「ぼく」がぼくの感受性・ぼくの生き方を都会的でハイセンスな言い回しで語る一人称なイメージが強いですよね。その中で「やれやれ」といった名言も飛び出していたり。それが、「神の子どもたちはみな踊る」で三人称を手に入れ、「海辺のカフカ」では一人称と三人称の物語が同時並行させたりしてました。
でだ。今回の語り手は「私たち」です。読者を語り手と同じ視点で見せる文体。そこで丁寧にも「私たちのカメラは」などといった表現で視点(物理的にも文学的にも)を、傍観者(あるいは他者という表現がいいのだろうか)に固定する。登場人物の主観や感情については会話の中で説明はされるが、語り手はあくまで客観的事実のみを読者に提示する。(もちろん、客観的事実と現実とはイコールではなくて、現実には起こりえないことをある種のメタファーとして語るのはアリ。)
小説が映画などと決定的に違うのは登場人物の心情や考えやあるいは事実の前後関係などを文章によって説明できるということだと思っていました。映画なんかだと、それらは台詞や人物の表情などで観客が読み取らなければいけないところなんですが。逆に小説の方が映画よりも「読み手にこのように読み取ってほしい」ということを強制しやすいですよね。その意味では。で、そのように考えると、アフターダークでの語り手「私たち」の採用は映画的な視点で小説を書いたということなんでしょうか。映画などで見ることのできないこと、心情や推測や印象は語り手から直接語られることは無い。それは登場人物の会話の中で説明されている。人物や景色の描写もあくまで外見的なものにとどまっており、そこから受けるイメージ、しぐさから読み取れるその人の気持ちなどを「私たち」は語らない。
人によっては「実験的小説」というかもしれない。あるいは、村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」に登場する「YOU」の存在を引き合いにだし、そこから難しい文学的評論をする人もいるかもしれない。(ちなみに、このYOUは英語の文法的制約から発生する意味のないYOUであり、「君」と訳すのは誤訳であるというのが定説であるが、村上春樹はあえて誤訳しているという説がある。じゃあ、野崎訳はどうなんだ、と突っ込みも入れたくなったり。このYOUについてはen-taxiに連載中の「アメリカ」で坪内裕三氏が考察している。)で、そんな文学的評論をすることにはあまり興味はなくて、直接の感想を述べさせてもらうと、
面白くない。
以上。
2004-09-12 [長年日記]
_ [ゴルフ] HGZ月例会
HGZの月例のゴルフコンペに初参戦。
03:30に古厩さんに家の近くまで迎えに来てもらうも、実は僕、2:30まで呑んでて、そのまま寝てしまって、さっき起きて、今、頑張って家に向かっている最中なんですけど。。。お待たせしてしまって申し訳ございません。
無事に古厩さん号に拾ってもらってゴルフ場へGo!申し訳ないと思いつつも車中で爆眠。ごめんなさい。
ゴルフ場が近づくにつれ、車中の皆さんの会話がゴルフ一辺倒になってきましたが、話題はゴルフ場に入るときの服装やマナーについて。僕、実はジーンズとTシャツといういでたちだったのですが、思いっきりダメだし去れました。さらに、「お前、ウェアはちゃんとあるんだろ?」とか言われて、何のことですか?状態で。どんな服装でもいいと思ってました。やっぱり紳士のスポーツだけあってちゃんとしないとダメなんですね。ひとつ勉強になりました。運良く原田さんがスペアのスラックスとウェアを持ってきていたので借りることに。ありがとうございます。っていうかむしろ、申し訳ございません。
今回の会場は25メンバーズ倶楽部 琵琶池コースです。正直、コースを回るのが初めてなので、いいコースなのか、どうなのかさっぱりわかりません。
人生初のゴルフは、一言で言えば、めちゃめちゃ疲れたです。さすがに打ちっぱなしに3回行っただけでコースデビューするのは早すぎたようです。走りまくりのたたきまくり。汗はぐっしょり。腕は棒になり、灼熱の太陽にあたって頭はぼーっとして、二日酔いということもあり、後半はヘロヘロでした。気になるスコアは、恥ずかしくてさらしたくないのですが。。。
- IN:86
- OUT:108
- TOTAL:194
ぐおー。やっぱり恥ずかしい。うひー。もっと練習するぞー。がおー。
2004-09-19 [長年日記]
_ [etc] お買い物
ゴルフパラダイスでサンデーバッグとアディダスのキャップ。アディダスのキャップにはマグネットのグリーンマーカがついていたのでちょいお徳な感じ?二つで5,000超えくらい。
さらに島忠で書棚購入。いや〜、ここんところ、本が異様に増えてきたので本棚ほしかったんですよ。島忠4Fのちゃんとした書棚はやっぱりいい値段するんだけれど、触手がだいぶのびちゃう感じ。ぐっとくる書棚が二つ・三つでてきてどうしよう?みたいな。予算は20,000だったのだけれど、27,000円の書棚がすごくいい感じ。本当は50,000オーバーのガラス付きのがよかったんだが。。。で、いろいろ見ていたら、島忠2Fのホームセンターゾーンに幅90cm×高さ180cm×奥行き30cmのナイスな棚発見。しかも安い。6,980円。むふ。即買いしちゃいました。島忠の軽トラ借りてるんるんで家に運ぶ。うひひ。
さらにJascoでフード付き調味料ストッカー購入。うひひ。ようは、コレ、砂糖・塩・小麦粉をストックするアレ、の上にスパイス入れがジョイントされてるやつです。これが1,800円くらいだったので迷わず購入です。これで小麦粉と砂糖をようやく家に買ってこれると思うとうれしくてうれしくて。。。
_ [ゴルフ] 今日の打ちっぱなし
浦安サンゴルフの打ち放題の時間帯を攻めてみた。打ち放題60分で1,905円。安い!
とりあえず7番アイアンで250球ほど打ち込む。だいぶまっすぐ飛ぶようになってきた。さらに自分の悪いときの原因がなんとなくわかってきた。悪いときは、なんか変に力が入ってしかも膝を使って全身を動かそうとしているため、振りかぶって打つときに膝から曲がってしまう。そうすると、結果、体が下がるわけなので当然のようにダフる。それを腕でなんとかしようとして毎回ダフったり、どトップだったり。それに気が付いてから、悪い癖を直すように練習。250球のうち、150球はまっすぐ飛びました。飛距離は120ヤードくらい。僕の7番アイアンはだいたいこれくらいなんでしょうか。気になるのはいままで失敗したら必ず右に行ってたのが、左にも行くようになったこと。予測がたたんじゃんねぇ。
7番アイアンで思い通り打てるようになったので、ドライバーの練習を120球ほど。ドライバーだとなんで右にスライスするかなぁ。やっぱり長いから巧く振れてないのかなぁ。振り遅れ気味になっているのかなぁ。それを修正しようとしたら今度は左にひっかけてばっかり。かぶせて持ってるわけじゃないんですよ。でも、どうにもスライスするか左にひっかけるかのどっちかです。しかも、120ヤードくらいしか飛びません。。。7番アイアンと同じ飛距離しか出ないのは話にならんですな。結局ドライバーはちゃんと飛ばないうちに60分の制限時間が来てしまいました。
しかし、370球も打つとやっぱり疲れますね。左わき腹の筋肉がすごく痛いです。さらに左手の掌の小指側の腹にマメできました。持ち方悪いのかなぁ。振り方も悪いのかなぁ。。
ちなみにサンデーバッグかついでバイク乗るのは結構難しい。。。
_ [読書] 行方不明の本探してます。
書棚に本をしまって整理しているうちに、誰に貸したのか、誰がもっているのかよくわからない本があることに(ないことに)気がついた。以下の本を僕から借りている方、名乗り出ていただけますか?(僕が貸したのを忘れているだけなのですが。。)
- 江國香織:薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木
- 江國香織:号泣する準備はできていた
- 辻仁成:愛と永遠の青い空
- 辻仁成:白仏
- 村上龍:コインロッカー・ベイビーズ(上)(下)
- 金原ひとみ:蛇にピアス
- 綿矢りさ:蹴りたい背中
_ [読書] 博士の愛した数式
いやー、これはすばらしい小説です。
何よりすばらしいのは登場人物のすべてが愛と尊敬といたわりの気持ちに満ちていること、自分より弱い者を愛し、守り、いたわること、ある人の気持ち、尊厳を尊重すること、その愛に報いること。そういう気持ちの美しさが存分に描かれている。決して誇張されているわけではなく、むしろ当然のことのように描かれるその気持ちが読者の胸をうち、琴線に触れる。
交通事故によって記憶に障害を負った「博士」と博士と同じ時間を共有することになった母子の物語。博士も母も子も素直な愛に忠実に、生きていて、その真摯な姿には胸を打たれる。
野暮じゃない、というのもこの小説のすぐれたところだ。記憶に障害をもった人物が登場する小説や映画では失われた記憶の秘密にスポットを当てる場合があり、それは時には人のプライバシーを暴くことになり、それはそれで興味深いのだが、野暮だろう。どんな人にもその人独自の人生があり、物語があり、そこにはその人の愛すべき人が登場し、その人を愛する人が登場するわけだが、その記憶に土足で踏み込むのはマナー違反でしょう。その人の人生を尊重して、そこに潜む美しくて甘い物語に気がつきながら、そこに詮索せずに暖かく見守るのが大人な姿勢ですよね。それはやはりその人を尊重する気持ちがあるからできるわけですよね。この小説はそこの線引きがちゃんとしている。読んでいるこちらもそういう線引きのもとに登場人物を見守る気持ちになれる。
いやぁ、こういうすばらしい小説に出会える瞬間ってのが、読書をしていて一番うれしいときですよね。いやぁ、純粋に幸せな気分で読めました。第一回本屋大賞受賞というのもうなずけますな。
2004-09-24 [長年日記]
2004-09-26 [長年日記]
2004-09-29 [長年日記]
2004-09-30 [長年日記]
_ [etc] 村上春樹的に電車に乗ってみる
僕は自社に戻るために東京メトロ東西線に飛び乗った。
昼の電車はすいていたけれど、その分乗客のほとんどがゆったり座っていたから座れる席はごくわずかしかなかった。ようやく僕が座れるくらいのスペースを見つけると、僕は腰をおろしてかばんから『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』を取り出して読み出した。
終点近くになって本を読むのも疲れてきたので僕はぼんやりと周りの乗客を見渡してみた。ふと、僕の向かいに座っていた女の子に目がとまった。彼女はやや丸顔で整った顔立ちをしていて、髪には軽くパーマをかけていた。黒いシャツにデニムの細身のカーゴパンツ、ネイビーブルーの細身のヨットパーカを着ていた。やや内股過ぎるように思えたが、それが彼女のほっそりとした身体によく似合っていた。僕はチャーミングだと思った。彼女はぼんやりと僕の方を見ていた。いや、正確には僕の後ろにある窓の向こうを見ていた。地下鉄の窓の向こうにいったい何が見えるのだろうか。僕は彼女の見ているものを見たい衝動にかられ何度か後ろを振り返ろうとしたが、同時にそれを見てはいけないような気がして結局後ろを振り返らなかった。そう、それは絶対に見てはいけないのだ。
僕は彼女ににっこりしてみた。けれど当然彼女は気がつきもしなかったし、気がつかれたところでそこに意味なんて何もないのだ。でも、気づいてくれてもいいじゃないか。僕は少し傷つきさえした。

_ のび [またまたたくさん打ったねぇ〜。]
_ のび [最初はクラブの芯で打てるように(微調整しながら)!んでそのスイングを体に覚えさせる!]