呑んだくれ改めレッツゴー痛風日記

_ フライング初出勤。

してきました。

２００５年度総括＆２００６年度の目標設定ミーティング、および、決起集会。つまり、呑み会。

ん〜、かなり頑張らないといけない感じですなぁ。気を引き締めてガシガシ働くぞ〜。決起集会でのツカミはＯＫだったようなので、仕事の方でもしっかり頑張らないと。

_ ＨＧＺコンペ

178。

これでもベスト更新しているんです。。。

_ チーム乱獲　春の遠征

乱獲してきました。山菜を。

金さん、チ、のび、僕の４名で山菜狩りへいざ出発。今回は採集ポイントを瀬棚・大成エリアとしたため、出発は4:45とかなり早め。なにせ札幌から250kmほど離れているから、迅速に行動しなければいけない。

_ 下見：

島牧のあたりの日当たりのいい斜面でちょいと下見してみると、ギョウジャニンニクがたくさん生えているじゃないですか。下見といいつつ二束くらいもっさりと収穫してみると、険しい顔したおっさんがやってきて、「おおーい、ここは私有地だぞぉ。金とるぞぉ。」と怒られてしまいました。素直に謝って見逃してもらう。

_ 第一次収穫：

瀬棚の手前あたりで「いい感じ」のポイントを発見。タラの芽はまだまだ収穫できるサイズにはなっていないが、立派なギョウジャニンニクがかなり群生していた。軽く小一時間ほどもりもり収穫。大きめのビニール袋１つを満杯にして午前中の収穫は終了。もろちん、野生種保護のためにチビッコはたくさん残しておく。

_ 第二次収穫：

車中で軽く食事をとって大成の「いつもの」ポイントへ移動。

やはりタラの芽にはまだ早いらしく、獲るに忍びない若芽ばかり。小さいのを食べても美味しくない上に、乱獲マンシップにももとるため、残念ながらタラの芽の収穫は断念。また今度獲りに行きます。１週間後にこんにちは。

小さい沢のまわりにギョウジャニンニクが大群生していたのでもりもり乱獲。大きめのビニール袋をさらに１つ満杯にして終了。ギョウジャニンニク以外の山菜も探してみたが、コゴミがいくつか獲れただけ。ちょっとバリエーション不足が否めないが、シーズンはじめの収穫はこんなものでしょうか。

_ フゴッペ温泉：

帰りにフゴッペ温泉・天山楽で汗と泥とダニを落とす。

_ 収穫感謝の宴：

収穫できたことを感謝するための宴。チの家で採れたての山菜を料理して美味しくいただく。

本日の山菜メニューは

• ギョウジャニンニクのてんぷら
• タラの芽のてんぷら
• ふきのとうのてんぷら
• コゴミのおひたし
• ギョウジャニンニクのおひたし、酢味噌和え
• 豚肉とギョウジャニンニクの炒め物

うーん、豪勢な食事だ。さやかさんが作ってくれたひよこ豆のサラダや豚汁と一緒に全員で美味しくいただく。

いやぁ、自分達で収穫した食べ物を自分達のお好みで調理してそれを肴に酒を呑むなんて、なんて贅沢なんだろう。力強い山の生命のほろ苦さを味わいつつ、贅沢な気持ちでがんがん呑んじゃった。

結果、アタマイタイ。。。

_ Diversion

近くにいいBARがないかなー、と探していたら、見つけました。Diversion。意外と広い店内は照明が控えめで落ち着いた雰囲気。

初めて目にする「よなよなビール」とやらを呑んでみる。リアルエールというのは初めてですが、見た目は普通のドラフトビール、しかし呑んでみるとホップの苦味ががつんと利いてて面白い。風呂上りには呑みたくないけど。

その後、ラガヴリンと余市のシングルカスクをそれぞれストレートで愉しんで帰宅。結構酔っ払った。近くにシングルモルトが呑める店を見つけることができてちょっとうれしい。

_ ジェリコセッション

前々から行ってみたかったジェリコのセッションに行って来ました。大学の時には一度も行かなかったくせに、ブランクありまくりのヘッポコになってしまってから初めて行くというのもどんなもんだろう。でも、こう、初めて行くところで初めて会うメンバーとセッションする時の緊張感てなかなかいいものですよね。ドキドキしながら楽しく演らせていただきました。

• It Could Happen To You
• Softly, As In A Morning Sunrise
• All The Things You Are

_ 今日の昼食 ← じゃがいも食べ比べ

ひまな日にしかできないくだらない昼食を。じゃがいもを複数種類用意して食べ比べ。下手な調理はせずに、ふかしてそのまま食べる。お好みでバターをつけて。

_ 十勝こがね

こきんと歯ごたえのある食感。甘みは控えめ。

_ ユキラシャ

むっちりと粘り気のある食感。くせのない上品な甘み。

_ 馬鈴薯

ほくほく。味はうーん、一番じゃがいもっぽい。ただ甘いだけじゃなくて、なんて表現すればいいんですか？こう、土っぽいというかミネラル豊富なっていうか根菜特有の泥臭い甘さが奥深くて美味しい。東海林さだおのまるかじりシリーズにでてくる表現をパクらせてもらうと、根菜特有の陰性の味、ですか？（東海林さだおさんは里芋の味をして左記のように表現していたと思う。）

_ メークイン

こきんと歯ごたえがあるが、食べるとすぐにほろほろと崩れる。くせのない甘み。

_ んー、

あまり面白くなかった上にバターをつけすぎて胸焼けがするし、イマイチだったなぁ。

_ 母の日

兄貴と姉貴からそれぞれ花が贈られてきたので仏壇に飾ってみる。アレジメントは置くだけでいいけど、花束はちと面倒くさいね。傷ついた花束とか根元の方の葉とかをガシガシ取ってあげて水切りして花瓶に活けてあげる。僕は例によってフルーロン花佳から花を買ってきたり。母の日用の仏壇に飾る花、とリクエストするととってもかわいらしい花束を作ってくれました。菊とカーネーションと百合をピンク基調でまとめていて、かなりかわいらしい。お仏壇のお菓子や果物も取り替えて、美味しそうなものをたくさん並べてみた。んー、かなり豪華な感じだな。

月命日はまだまだ先なのだが、ちょっと前倒ししてお寺さんに来てもらってお経をあげてもらったり。

_ 明日は初出勤だというのに・・・

家で呑み始めたお酒がどうにも止まりません。どうしよう・・・？AM3:00を過ぎてもいっこうに眠くならないし、いよいよピッチが早くなってきました。明日起きれるのかー！？

_ 初出勤してみた。

初日からフレックス出勤。本日は11:00出社です。んー、いい感じ。とりあえず今日はPCセットアップで一日つぶしてみよう。

まだ僕のPCがまだ届いていないので（ThinkPadが来るんだって！！ワーイ。）、この前までいたパートナさんのPCを再セットアップ。OS入れてOffice入れてPGP入れて鍵配布して社内サーバのいろいろな設定をしてみた。その後、個人的なお好みな環境のためにいろいろインストール。firefoxとかputtyとかbluewindなどいつも使っていたソフトを入れて、さらにCygwin+Meadow+Mewをインストール。基本ですな。

環境も構築できたのでさくっと帰ろうとすると、19:00〜21:00で定例会議があるとのことで出席してみた。初日はさっくり帰ろうと思ったのに意外と遅くなってしまった。でも、拘束時間が長かっただけで”仕事”はまったくしてません。

_ Meadow + Mew で over SSL なメール環境

cygwinのstunnelがうまく動いてくれないので、こちらのサイトを参考に、別途stunnel.exeとlibeay32.dll、libssl32.dll、openssl.exeを落としてきてPATHに追加する。stunnelは3.xを利用。→stunnelの4.xを利用すると、mew-ssl.elのバージョンチェックでコケる（-Vオプションがないと怒られる）から。info見ながらssl関係の変数（SSL利用するかどうかとポート番号）を.mew.elに設定する。鍵認証をしない場合は(setq mew-ssl-verify-level 0)しないとちゃんと動いてくれない。infoに書いてなかったのでここにメモっとく。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• 挽肉と茄子の炒め物・中華風
• 子持ちししゃも
• ほうれん草のおひたし

天気がいいので大通公園で食べる。色とりどりのチューリップが綺麗。

_ 今日のお弁当

• 雑穀米
• 豚肉でチーズを巻いて焼いたもの
• にんじんの黒胡麻和え
• ブロッコリー塩茹で

天気がとっても良くて気持ちいいので、レジャーシートを持参して会社の皆さんを誘ってみんなで公園ランチ。ん〜、気持ちいいねぇ。本日の参加者は8名。入社３日目の実績としては上々。

_ カントク＆たっちゃん結婚式

友達のカントクとたっちゃんの結婚式に行ってきましたよ。二人ともとても仲良くさせてもらっている上に、ふたりが付き合う前からのお友達なので感激もひとしお。寝坊したり、ホテルの場所を間違っていた友人がいたり、式が始まる前にウェルカムドリンクなウィスキーを７杯も呑んでいる人がいたりと事前ハプニングもちょこちょこあったが、無事に出席できましたよ。

とっても素敵な式でした。お二人の暖かい人柄が十二分に伝わってきて、また、なんだろう、落ち着いたしみじみとした幸せ感みたいのがじわ〜んと伝わってきて、みているこっちまであまりの幸せに涙がちょちょぎれる（死語）ほどでした。さらにリングピロー、ウェディングベア、各テーブルのぬいぐるみなど、全て新婦の手作りで、すごーい。すてきー。新婦の挨拶も新郎の挨拶も、落ち着いていてしっかりしていて、かつ面白くて笑えるし、うれしくて泣けるし、心に残るいい挨拶でしたね。

で、何故か、僕が、たっちゃんからのリクエストでカントクのところのお芝居の中で歌われていた『いつも二人で』という歌を余興として歌うことに。ん〜、だいぶ前に呑んでいる時にそんな約束をしたような記憶がありますが、ギターも歌も上手くないのにピンでやるのはツライなぁ。酔っ払っている時に約束なんかするもんじゃないですね。ちなみに、小学校の時にエレクトーンを始めた時からカウントすると実に22年間音楽をやってきたわけですが、人前で独りで歌うのって初めてですね、という事実に気がついて緊張して膝がガクガクしてきたり。これじゃヤバイということで、お酒の力を借りるべく、披露宴が始まると同時にすごい勢いでビールを呑んでみました。結果、よっぱらいすぎてたくさん間違えてしまいました。途中までいい感じだったんだけど、ひとつ間違うとズルズルと・・・。最初に間違えたのはカッティングのリズムだけだったのですが、そこで動揺してしまい、コードを間違え、歌詞を間違え、もう目もあてられない。せっかくの晴れの舞台で失敗してしまって、大変申し訳ない。

結婚式→披露宴→二次会→（新郎新婦抜きで）三次会→新郎新婦合流して四次会→五次会まで実に13時間ほどぶっ続けで呑みました。かなりヘロヘロだったけど、めでたい日は何杯でも呑めちゃうね。

というわけで、とってもいい結婚式に出席させていただきました。お二人の末永いお幸せをお祈り申し上げますぞ。おめでとうございます。

_ 帰宅途中でばったり遭遇。

今日は久しぶりに西葛西のVOICEにでも行こうかと思ったのですが、どうにもだらだらしたい気分だったので結局行かないことにした。泊めてくださった友人宅のマッサージチェアで夕方までまったりする。

早めに空港に到着してしまったのでライオンでビールをたらふく呑んでみたり。しかし、どうにも空港での飲み食いは高くつくなぁ。もっと安い価格設定の店が登場すると大繁盛するだろうに。でも、安くすると薄利多売な作戦をとらざるを得ず、回転率をあげないと商売にならず、でも、空港での飲み食いって時間つぶしなので回転率上げたら意味ないじゃん、というようなことをアルコールで痺れた頭で真剣に悩んでみる。意味ねーな。もっと別のところにエネルギーを費やしたい。

新千歳空港で電車の時刻表をにらんでいると、学生時代の塾のバイトでの教え子にばったり遭遇。実に６年ぶり。子供の時もかわいい娘だったけど、とってもきれいに成長していておじさんはちょっとどきどき。現在、就職活動中で航空関係志望だとか。いやぁ、もう社会人になろうとしているんですか。月日の経つのは早いですねぇ。就職活動が成功するといいですね。がんばってほしいものです。

世間話をちょこっとしてすぐ別れたが、そういえば連絡先とか聞いておけばよかったなぁ。いや、変な意味じゃなくて。せっかくお酒の呑める年齢になったので、プチ同窓会とかやると楽しいんだろうな、と。

でも、アレだな。どうせだったら、ちゃんと就職した後にスッチー合コンとかしてもらった方がいいな。ん〜、やっぱり連絡先聞いておけばよかった。いや、変な意味で。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• たらの西京焼き
• だし巻き玉子
• ごぼうの明太サラダ

_ 久耀、赤霧島 at とりもん

以前、琴似で芋焼酎を呑めるところはないですか？とDiversionのマスターに聞いたところ、とりもんというお店を教えてもらったので、行ってみた。本当は「ななし」にラーメンを食べに行ったのだが、改装工事中だったのであきらめて焼酎を呑むことにしました。

入るかどうか迷っていたのですが、僕が店の前まで行くと「チャーラーー、チャーラーラー、ドゥクドゥンドゥンドゥドゥン、ドゥクドゥンドゥンドゥドゥン」と素敵なイントロが流れ始めたので勢いに任せて入ってしまった。店の中では80年代な有線が流れているらしく、マイケルが「もうすぐ真夜中だし、なんかヤバイのが隠れているぜ」みたいなことを歌っている。んー、サイコーだね。

お腹が減っていたのでガッツリ食べる。鶏のすもつ、チキン南蛮、牛肉のわさびドレッシング添えなど。お腹いっぱいになってからココのウリが薩摩地鶏であることに気がつく。でももうお腹いっぱいで食べれません。またの機会に。

まずはビールをグビっと呑んで落ち着いてから、おいしい料理に舌鼓を打ちながら久耀と赤霧島をそれぞれロックでいただく。ん〜、赤霧島、久しぶりに呑んだけど、おいしいですねぇ。

ほろ酔い加減でそろそろ帰ろうかなと思っていると、シンディーが「あなたがもし道に迷っちゃっても私を見つけられるはずよ、何度でも。もしあなたが転んじゃっても受け止めてあげるように私がそばにいるから、何度でも。」みたいなことを歌ってくれたよ。ん〜、サイコーだねぇ。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• 豚肉生姜焼き
• キャベツの千切り
• 群馬県は高崎の「たむらや」の漬物

_ 肉の木 at 花の木

久しぶりに花の木で独りで。

生ビール、天狗舞、三千盛を呑みながら、山うどの酢味噌和え、山菜の天麩羅盛り合わせ（ギョウジャニンニク、たらの芽、うど、浜ぼうふ）、カレイの刺身に舌鼓。浜ぼうふの天麩羅がちょうどよいほろ苦さで美味しい。すぎゆく春を惜しむ苦さで美味しい。

春の苦さにも二種類あって、たとえばふきのとうなんかは春の到来を悦ぶほろ苦さなんだけど、浜ぼうふとかタラの芽なんかは春最盛期、むしろ春がそろそろ終わっちゃうよ、という余韻を感じる苦さなんだよね。ん〜、でも、なんかちょっとニュアンスが違うな。もっと万人受けする日本語を書けるようになりたい。

_ 頭から離れない

昨日からシンディー・ローパーの『Time After Time』が頭から離れません。ん〜、ヤバイですね。こんな名曲が頭から離れないと、仕事中とかでも油断すると泣いちゃいますからね。ん〜、こういう風にある曲が頭から離れないときってみなさんどうしてますかね。

_ リモコンなくした。

ハイ、リモコンなくしました。何のリモコンですか？はい、寝室の照明のリモコンでした。リモコンをなくしてしまったので、照明を切ることができません。そのため、この２〜３日、こうこうと輝く蛍光灯の下で頑張って寝ています。気のせいか軽く寝不足な気がしますし、無呼吸症候群かもしれません。

普通の部屋だと部屋の入り口におおもとの電源でパチンと照明を切ることができるのかもしれませんが、ウチはわりと欠陥住宅な感じなのでそんな便利なことができません。今日も浅い眠りで頑張ることになるでしょう。

ん〜、なんかいい手段ないかなぁ。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• ラム肉をベルのジンたれで炒めました。
• キャベツと茄子をイタリアンドレッシングで炒めました。

_ 社員ブログ

まだ入社して１ヶ月にも満たないのですが、社員ブログという面白そうなものがあったので早速やってみる。

でも、こう、社員としての肩書きでがあると、ここに書いているようなふざけたことはなかなか書けないよなぁ。。でも、どうせどちらにも本名さらしているから同じか。ということで、リンクだけ一応張っておこう。→キータッチは強めに。

_ 今日のお弁当 → アイドルになんか負けてられるか

• 白飯
• 豚肉をバターで炒めて、その後、醤油・酒・砂糖・めんつゆで照り焼きにしてみました
• 残った照りダレで長ネギとキャベツを炒めました

はなまるマーケットにw-indsが出ていて自作の豚丼をおめざにしていたので、負けてたまるかっ！と思って、似たような料理をお弁当にしてみた。

で、気になるお味の方がどうだったか。結論を申し上げる。めちゃめちゃ不味かった。醤油かめんつゆか酒かあるいは全部かもしれないけど、ちょっと古かったみたいでめちゃめちゃ胸焼けがしてしまった。あるいはちょっと砂糖が多かったのかな。ん〜、生姜のみじん切りとかしらがねぎの千切りとか、ん〜そうだな〜、わさびベースのさっぱりドレッシングとか、そういうサッパリ系の味が必要だったな。くどくて食べれたもんじゃない。おかげで午後の仕事の能率はとっても悪かったり。

ばっちり負けてんじゃん。

_ ニッカキッチンバーＳ＆Ｒ

何故か西１１丁目まで歩いてしまうと、地下鉄の駅に直結した素敵なバーを発見してしまった。『ニッカキッチンバー Ｓ＆Ｒ』。ニッカを中心としたウィスキーの種類が豊富で、かつ、安い。例えば竹鶴21年が1,000円。安いね〜。マスターいわく、全てボトルの定価の１割で出しています、とのこと。ただし、サントリーは置いていないので、山崎好きのみなさんはがっかりしましょう。

ニッカ以外では、シングルモルトが何種類か（グレンフィディック、ラガヴリン、タリスカなど）置いてました。基本的にマスターの好みでそろえているみたいなので、若干かたよりがあるようです。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• トキシラズ焼きました
• ニッスイ、白身魚とタルタルソース

天気がいいので大通公園で食べたり。いよいよ大通公園の７丁目にも焼きとうきび屋さんが出店してきたみたい。

_ 今日の夕食 → ナット・挽き肉ベジタブル

仕事中、ちょっと小腹が空いたので、村上カレー店プルプルでナット・挽き肉ベジタブルを食す。ん〜、美味しい。

_ ななし

JR琴似駅近くの旭川ラーメン屋さん、先日まで改装工事をしていたのだが、ようやく開店したみたいなので早速行ってみた。

魚ベースのダシのうまみがよくでている美味しいラーメンでした。が、スープの感じとかチャーシューの感じが、某東京は中野区中野の名店、青葉に似ているなぁと思いました。スープはそうだね、青葉をもっと普通のラーメンに近づけた感じ。ん〜、あっさりの中にもこってりで後味さわやかな感じですが、でも、シラフで食べるにはややものたりないかも。

_ Diversion

金曜日なので、ちょっと美味しいお酒を呑みたいなぁ、ということで、Diversionに。

まずは「よなよなリアルエール」のハーフパイントで喉を潤してから、スコッチウィスキーをすこっち呑みました。

タリスカー・１７５周年記念ボトル。記念ボトルということは普通のタリスカとちょっと違うんでしょうか。ということで、ためしに呑んでみる。タリスカ独特のごつんとした荒々しいピート香は抑えられ、むしろ熟成した大人のまろやかさ。爽やかな飲み口を堪能した後に口中にスモーキーな香りがたちこめて鼻にぬけたり。う〜ん、美味しいね。味の感想をマスターに言うと「タリスカもここまで大人になったかー、という味ですよね」と。なるほど。その通り。

続いて、アードベッグのカスクストレングス。かなり強烈でスパイシー。６年ものでまだまだ若い感じですが、若々しい爽やかな潮の香りが一気に鼻まで抜けていきます。アードベッグらしい甘い飲み口もただ爽やかなだけじゃないぞ、と主張が感じられていいですなぁ。

最後はインヴァリーブン24年カスクストレングスでしめる。91年に閉鎖された蒸留所、ローランドとハイランドの境目にあるらしく、人によって解釈が違うみたい。ちなみに店にあった本ではハイランドとされていました。

一口呑んで「おお〜」と唸るとマスターがすかさず「ピーティーでしょ！？」と合いの手を入れてきたり。いや、美味しいですよ。コレ。ピート香がどっしりとしているのですが、こう、なんというか湿った感じがするんですね。この湿った感じがどっしり感をあたえているんだと思うのですが、決して重いだけじゃなくてふくよかで爽やかな後味に繋がっているんですねぇ。アルコール度数は結構たかいと思うのですが、美味しいのでぐびぐび呑めちゃう。でも、高くて美味しいお酒だからチビチビ呑むけど。ちなみに、このボトルには味の特徴みたいのが書いてあって、そこにはMan's Best Friendと書いてありましたね。ん〜、うまいこと書くなぁ。

_ 一本がちょーん in 札幌

今日は、インターン実験ということで、大学生のみなさんがウチの会社の会議に参加したり。まぁ、今後のビジネスのネタをみんなで考えよう！という会議なので学生のみなさんは熱心に参加してたり。

終わったあとに呑みに行きましょう、ということで学生の皆さんと一緒に呑んできました。で、何故かしめの挨拶を任せられたので、一本がちょーんでしめた。一本がちょーん、ついに北海道上陸です。

_ wanderlustでsmtp over sslするとqmailが451を返す。

この５年ほど、MUAはずっとMeadow+Mewを使っていたのだが、SMTP over SSL が完了しないと同じ現象が頻発してしまい、かなり日常業務に支障をきたすようになってしまったので、wanderlustに乗り換えてみた。

info見ながら設定して動かしてみると、pop over ssl は問題なく動作したのだが、smtp over sslが全然ダメ。いろいろWebで調べてみたのが、どうにも設定には問題なさそう。opensslじゃなくて、starttlsを入れてみたりいろいろやってみたが、全然ダメ。そもそもログを見ると、SMTP AUTHは通ってて、その後サーバから451を返されている。451ってメールサーバのローカルエラーですよね？そんなの自分で管理しているサーバじゃないからお手上げだなぁ、と思っていたら、同じ現象で苦しんでいる方を発見。→smtp-end-of-line for SMTP over SSL

wl-smtp-connection-type が 'ssl の場合は smtp-end-of-line を "¥n"に設定しているようだったので、smtp-primitive-data() の中でだけsmtp-end-of-line を "¥r¥n" にしてみたところうまく送信できるようになりました。

とのことなので、早速flim/smtp.elの下記のように変更してbyte-compileしてみた。

・・・＜前略＞・・・
(defun smtp-primitive-data (package)
  (setq smtp-end-of-line "\r\n") ;; ← qmail対策でこの1行を追加。
  (let* ((connection
	  (smtp-find-connection (current-buffer)))
	 response def prev)
・・・＜以下略＞・・・

ドキドキしながら動かしてみると、おおっ、送信できたぞ！わーい。ちなみに、テストメールは自分のメールアドレスを間違っていてエラーメールが返ってきました。ちゃんちゃん。

_ 今日のお弁当

• 白飯
• 羊と野菜のピリ辛炒め

テレビのCMで鶏肉と野菜のピリ辛炒め弁当みたいなコンセプトのコンビニ弁当をやっていたので、似たようなものが食べたくなって作ってみた。ただし、ウチの冷蔵庫に鶏さんがいなかったので羊で代用。

羊を炒めて、焼き色がついたところで短冊な人参、乱切りなピーマンを投入。しんなり火が通ったところでちぎりキャベツを入れて、ここであわせ調味料*1。全体に味がなじんだところでおしまい。

で、気になるお味の方はどうだったか。結論を申し上げる。

まずかった。弁当にすると、冷めた羊のギトギト感が。。。それと、豆板醤入れすぎた。

_ きたひろしまエルフィンロードハーフマラソン

エントリーした。よーし、これから脚鍛える＆体重落とすために走りこみ始めるぞー。

でも、今週末は北大際およびJERICHO セッション、来週末はYOSAKOIソーランおよびBEER SESSION。いつ走るんだ？