呑んだくれ改めレッツゴー痛風日記
2003-06-02 まったりあたっく
_ 最近
酒弱すぎ。昨日もいつのまにか家で気絶してました。
_ 麻雀
H社のI氏・Y氏と麻雀。
営業田中さんとドキドキしながら四谷へ乗り込んでいった。(二人ともへっぽこ。)
もし勝っちゃったらどうしよう?とかいらぬ心配をしていたが、本気で打って普通に負けました。
麻雀が終わったら電車も終わってた・・・。総武線で新小岩まで。そこからタクシー。
2004-06-02
_ 今日の朝食
- トースト
- ゆでたまご
- ウィンナー
- 牛乳
_ 08:02出社。
どうにもあとちょっとが無理。
_ 今日の北海道弁講座
- あめる 【あ・める】[動・マ下一段]:食べ物が腐る/悪くなること。
_ 今日の夕食
梅納豆そうめん
2005-06-02
_ 本日のビール → タイガー(シンガポール)
薄味ですっきりと呑める。あつーい日に辛いもの食べながらぐびぐび呑むのにいいですね。という感想しかかけないくらい印象が残らなかった。良くも悪くも。僕はビール評論家とかにはなれないんだろうなぁ。
2006-06-02 村上カレー→JERICHO→お姉ちゃんのいる店
_ 今日の昼食
昨日、家にどうやって帰ったのかまったく記憶がないのですが、起きたら食器・弁当・魚焼きグリルが全て洗ってあって、ご飯まで炊けてた。すげー。でも、二日酔いで何もできなくて今日はお弁当ナシ。せっかく炊いたご飯はおかんの仏前にお供えするのみ。夜に食べればいいんだけど、炊きたてを食べられないのは勿体ないなー。
ということで、本日の昼食は職場の近くの中華料理屋さんで鶏肉の甘味噌炒め&あんかけ焼きそばです。ちょっと胃にもたれ気味。
_ トマトチキン・ベジタブル at 村上カレー店プルプル
夕食は職場からちょっと離れているが村上カレー店プルプルまでダッシュしてトマトチキン・ベジタブルを食べる。ん〜、後味がさっぱりして美味しい。
_ JERICHOでちょい呑み
仕事が終わると終電まであと1時間ほどあったので、JERICHOでちょい呑み。金曜日の夜だったいうのに誰もいねぇ。
渋谷さんから北海道ジャズ物語―北の熱きスゥイング魂を見せてもらう。すげーよこの本。北海道のJAZZの店をかなり網羅されている。JERICHOは渋谷さんが紹介文を2ページも書いてたり。個人的には、最後の方のコラムでランシングの名前がちらりと出ていたのがうれしかったり。
_ 今日もおねえちゃんのいる店に。
かなり楽しかった。
2008-06-02 食べすぎの週末
_ 金曜日の夕食 @ 月見軒
・味噌ホルモン焼き
・ジンギスカン
・味噌ラーメン
_ 金曜日の夜食 @ サツエキの北口のサンクスの上の店
・チーズ盛り合わせ
・白ワイン
_ 土曜日の朝
・鮭チーズ茶漬け
_ 土曜日の昼
・白飯
・アブラコの西京焼きもどき
・味噌汁
_ 土曜日の夕 〜 TYP(たこ焼きパーティ) @ 自宅
・たこ焼き ありったけ。
・ハーブチキン
・柚子胡椒チキン
・アスパラ
・牛カルビ
・にんにくと塩と胡椒に漬けた豚肉
・ビール
・久米仙
・柚子酒
・名前は忘れたが黄色麹の芋焼酎
・たけのこの里
・ししゃもの燻製
_ 日曜日の朝
・ノグリラーメン
_ 日曜日の朝から昼
・車内でおやつをエンドレス
_ 日曜日の昼の手前 @ ファーム大塚
・いちご狩りで1年分くらいのいちごを食べまくり。
_ 日曜日の昼 @ ファームヤード
・スープカレーセット (ライス小)
_ 日曜日の午後
・ソフトクリーム
_ 日曜日の夕 @ 久楽
・つけめん
・餃子
・生ビール
_ 日曜日の夜
・あれ?覚えてないけど何か食べたなぁ。
_ 今日の朝
・食べてません
_ 今日の昼
・レトルトカレー
2013-06-02
_ 利尻島一周悠遊覧人Gを走ってきた。
大会は6月2日(日)。スタートが朝6時なので走るためには前日に利尻入りしなければならないということで1日(土)の朝早くから妻と愛犬を伴って車で北へ向かう。札幌から稚内までは車で約6時間ほどの長旅。車酔いしやすい梅吉(柴犬・1歳)の体調が心配だったが、こまめに休憩をとったおかげか思いのほか大丈夫だったみたい。
この日は素晴らしく天気がよく、雲ひとつない青空がずっと続いていた。札幌から高速道路で北上し、留萌道を経てオロロンラインで海沿いの道をひた走る。天塩からは道道106号に入ると利尻富士がなんともいえない美しさで視界に飛び込んできた。
「明日この山の周りを1周するのか」と思うと気分が高揚してくる。
予定どおり6時間ほどで稚内に到着。ノシャップ岬や副港市場などをひやかしてから15時40分発のハートランドフェリーに乗り込む。大人2人+車1台の往復で36,000円もかかったのが痛い。ハートランドフェリーも利尻マラソン割引とかしてくれればいいのに。
船が鴛泊港に近づいてくると利尻富士の見た目もぐっと変わる。しかし近くからみても大変美しい山だ、と思う。
利尻の宿はその名も「雲丹御殿」。とても綺麗な宿なのだが、なんとペット同伴可なのであります。
人見知りや犬見知りはおろか場所見知りすらしない梅吉は一瞬でホテルの部屋に慣れてくつろいでいた。手のかからない素直でいい犬だ。
雲丹御殿の夕食もとっても魅力的だったのだが、前夜祭に参加することにしてしまったので、前夜祭でご飯。でも、おにぎり(炭水化物)はがっつり食べられるし、獲れたてのエゾバフンウニやらホッケやらイカやらがどどんとでてきて満足。ウニを食べにきたと言っても過言ではないのでこれはこれで大満足。お酒もビールだけじゃなくて焼酎や日本酒もあるので、ワタクシは後半はウニをジャパンでやっつけてすっかりご機嫌でしたのよ。
前夜祭では10回以上参加した方々が表彰されていたり、台湾からの御一行様が紹介されたりして終始和やかな雰囲気。我ら夫婦も某ゆるキャラとか某政治家と写真を撮るなどして楽しむことができたのだった。
毎年、小学校の運動会と日程がぶつかってしまう関係でボランティアスタッフが集まらずに大会規模を大きくできなかったみたいなのだが、なんと今年は小学校の運動会をずらして定員を500人に増やしたのだとか。利尻はもともとアットホーム感というか手作り感がすごく感じられて気持ちのよい大会なのだけれども、ここまで島をあげて協力していただけるのは大変うれしい。ありがとうございます。
宿に帰って風呂入って外を散歩すると、身のすくむような星空!残念ながら三脚がなかったので写真撮影ができなかったが、久しぶりにこぼれんばかりの離島の星空を見て心の洗濯完了。
朝、4時起き。外に出ると素晴らしい姿の利尻富士が迎えてくれる。
ここは50km地点手前くらい。ここを走り抜けるのは何時頃になるだろうか。
スタート前。
普通のマラソン大会ではランパン、ランシャツが多いのだけれども利尻は気温が低いからか長丁場だからか、長袖の人が目立つ。僕も今までの反省点を活かして長袖で走るのだ。
利尻は制限時間が10時間と長いので今年はキロ9分の超ゆっくりペースで、ただし歩かない、ということを目標に定めた。うまくいけば8時間半くらいで完走できるはず。低い目標だけれども、一昨年は35km地点から残り20kmを歩いてしまい9時間20分という結果に終わったので、それよりは良い結果を残したいということ。
ということで写真を撮りながらゆっくり走る。
1km地点
5km地点
7km地点あたりからの礼文
10km地点
15km地点
ちなみに15km地点というのはこの辺りね。
これらは25km地点くらいかな。
28km付近
妻には33km地点付近の「オタドマリ沼」で待っていてくれるようにお願いした。
ここから見える利尻富士が白い恋人のパッケージになったらしいが、そんなことは関係なく、ここでソフトクリームを食べながら一息つきたかったのだ。
へろへろになりながらもなんとか歩くことなくオタドマリに到着すると梅吉が大はしゃぎで迎えてくれた。
そして念願のソフトクリームなのであります!!
一息ついたので気合を入れなおして走る。オタドマリ以降は登り坂がおおくてかなりキツイ。
36kmあたり。
40km地点。ここまで走ってもあと15kmもあるのかよ!
このあたりからだんだん写真を取る余裕がなくなってきた。いろんな意味で。1つは体力的につらくて。もう1つはiPhoneアプリで走行記録を取っていたのだが、GPSをがんがんつかうため電池がだいぶやばくなってきていたのでカメラも含めて不要なアプリを極力動かさないようにしたかったから。うーん、GPSロガーは腕時計タイプのものを別途購入した方がよいかなぁ。
40km以降は歩いているのか走っているのかわからないくらいのゆっくりスピードだったけれどもなんとか走り続けることができて、そのままなんとか完走することができた。
タイムは9時間ちょうど。キロ10分ペース。33kmのオタドマリ坂道からの失速が響いたかんじ。でもまぁ、途中で1〜2km歩いたにせよ、基本はずっと走り続けることができたのでまずまずかなぁと。9時間を切れなかったのは残念だけれどもこれが今の実力ですな。
素晴らしい景色を半日以上眺めることができて良い体験だった。来年もまた走りたいが、旅費がかなりかかるのが悩みのたね。
2016-06-02
_ 毎日妻のお弁当が食べられて幸せ
長かった長期出張生活がようやく一段落つきつつあり、札幌で仕事ができるようになってきました!
家から出勤するとお昼ごはんと残業飯は妻のお弁当が食べられてとっても幸せ。
今日は
信頼できる食材と優しい味付けで美味しかったどす。
出張続きだとどうにも外食が多くなったりして濃い味付けの食事になりがちなので、毎日お弁当たべれるのがこんなに幸せなことかと改めて思い知ったり。
妻が支えてくれるから仕事も頑張れるのだなぁと幸せを噛みしめる毎日なのでありんす。